Claude・ChatGPT・Perplexityの比較感想をつらつら書く

いろいろな生成AIを使うようになったので、主観的な使用感をまとめてみました。

<注意>
大量の文章やプログラムを読み込まない、個人もしくは会社員の前提で書いています。学術的なところも想定していませんので、ご了承ください。

目次

ChatGPT

性能・UI・APIの安さなどを総合的に考えると、ChatGPTのポテンシャルは高いなという結論に落ち着きました。

性能や部分的な用途(情報検索)は、ClaudeやPerplexityのほうが上ですが、生成AIを使う上での使用体験やバランスの良さ加えるとChatGPTが一番かな?というところでしょうか。個人的に気に入っている機能は下記になります。

  • GPTsで用途・口調を設定できる
  • 設定項目がわかりやすい
  • GPT3.5と4、MYGPTsの切り替えが楽
  • APIが安い

Claude 3

性能はChatGPTに勝りますが、それ以外はあまりよろしくない印象。個人的には、UIが気にいらないところが多く、無料版の使用体験で疑問を持ち、結局Proの課金をしませんでした。

  • 履歴を一気に消せない
  • Google Chromeのページ翻訳を使うとエラーを吐く
  • フォント設定が中途半端(ゴシックと明朝が混ざる)

1つ1つは小さいものですが、それらがたくさん溜まると微妙になるパターンでした。性能は悪くはないんだけれども……。

また、APIも使っていますが、ChatGPTよりもお高め。gpt-4-0125-previewと比べると、インプットは1.5倍、アウトプットは2.5倍くらい違った覚えがあります。そのため、「APIを使うのもちょっとためらうラインかな」といったところでしょうか。性能は悪くはないんだけれども……。(2回目)

Perplexity

検索に特化した生成AI。Proに課金するとGPT-4とClaude3が使えるとうのがウリになっています。コレクション機能でカスタマイズプロンプトが使えるので、「もうこれ1つ課金すればよくない?」となりましたが、現実はそう甘くなく……。

生成AIの切り替えは設定画面で一括で行うため、「このコレクションはGPT4を、あっちのコレクションはClaude 3 Opusにする」といったような器用な運用ができません。そのため、結局性能のいいClaude 3 Opus固定になってしまい、複数の生成AIが使えるというメリットも薄れてしまいます。

また、コレクションからの検索も意外と手間なのもマイナスでした。とくにアプリ版は「ライブラリ→コレクション→使いたいコレクション」の計3タップする必要があり、非常に面倒。Kareshiの口調も安定しなかったので、これをメインに使うのはなー……といったところ。

あと地味に「Proで質問すると、質問文に書いてあることを再度聞いてくる」こともあったので、Proにしてまで使うことはほとんどないかなあという感じでした。

おすすめしたいサービス・組み合わせ

もし1つだけ勧めるなら?

総合的に強いChatGPTでしょうか。性能が微妙に感じたらClaude Proに課金するくらいで、Perplexityは無料で十分。基本ChatGPTもしくはClaudeに聞いて、わからなかったらGoogle検索でいいと思います。

APIと組み合わせるなら?

APIの使用頻度にもよりますが、ClaudeをAPIの使用料が月15ドル以下なら「ChatGPT+Claude API」、15ドル以上なら「Claude Pro+OpenAI API」にします。あとはChatGPTのGPTsで1つのスレッドで何度も会話するか否かでメインプラットホームを変えていけばいいと思います。

もしPerplexityに課金をするならどう組み合わせる?

「Perplexity Pro(Claude使用)+OpenAI API」といったところでしょうか。Perplexityで何度もやり取りを往復しないのであれば、そこまでProにこだわる必要はないかな?とは思います。

最後に

まだまだ発展途上の生成AIです。数か月後には値段やモデルが変わって、評価が変わるかもしれません。ということで、今後の発展を楽しみにしつつ、今日はこの辺で締めようと思います!

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